健康の課題


健康に気を遣わない若者

 

日々の忙しい毎日の中で食事の優先順位が下がり、出来合いのものであったり、カップ麺、手軽なジャンクフードで食事を済ませる若者が多くいます。


そのような食事を続けることが、自分の将来の健康にどれだけ悪影響を及ぼすのか?

頭では理解していても行動が伴っていないのが現状です。


将来の社会を背負って立つ若者たちが健やかな心身で生きていける土台作りなしには、未来は語れない、そう思っています。

背景


「面倒・お金がかかる・時間がかかる」


忙しくて食事に時間を取っていられないが、健康にいい食事を取った方がいいと分かっている。


健康にいい食事を食べるにしても、どこかに食べに行けばお金・時間共に取られてしまう。そもそもそのような手軽なお店もない。

かといって、自分で作るにしても調理・後片付けが面倒。


「面倒×お金がかかる×時間がかかる」

この3拍子がそろう限り、若者が自主的に健康にいい食事を継続して取ることは難しいと言えます。

食の課題


愛情を無駄にしない、野菜を無駄にしないシステム

 

日頃、わたしたちがスーパーなどの小売店で見かける野菜たち

 

それらの野菜は厳格な「規格」に基づいて選ばれた”ほんの一部の野菜たち”です。

 

すべてのお野菜に対して生産者さんは等しく”大きな愛情”を注いでいますが、

規格に当てはまらず、私たちの目の前に現れることなく、捨てられてしまうお野菜もたくさんあります。

 

しかし、一方では「値段が高くて手に取れない」「もっとたくさんおいしい野菜を食べたい」という人たちもいます。

 

限られた資源を有効に活用する

このことはどの時代でも求められていることです。

 

愛情を無駄にしない・野菜を無駄にしないシステムが必要になっています。

背景


農家さんと消費者との間にある

”物的な距離””こころの距離”の遠さ

 

野菜を生産する現場とその野菜の大部分を消費する現場が大きく離れている現代。

消費者第一優先の経済において野菜の流通もまた消費者のために変化してきました。

 

しかし、輸送を効率化し、新鮮で美しい野菜を、より多くの消費者に届けるその仕組みが、はじき出されて捨てられてしまう多くの野菜たちを生み出しました。


また、生産と消費の現場が遠く離れているからこそ消費者は生産者の”野菜への想い”や実際の丁寧な取り組みを感じることができなくなりました。

そのため、消費者は安心でおいしい野菜を手に入れるために実際の生産者さんではなく、”規格”をよりどころとし、上記の”規格に基づく流通”を強化しました。

社会の課題


行動に移さない若者の増加

 

何かやりたいけど、動けていない若者

何をやりたいか分からなくてもどかしい思いをしている若者

そもそも何も考えずに惰性で生きている若者

 

これからの社会を変えていく可能性と変えるだけのパワーと時間がある若者が、ずっと同じ場所に留まってしまっている現状があります。

背景


社会で熱い”志”をもって活躍す

大人との接点が少ない

 

 ”志”をもち、社会で活躍している方々はみな自らの力で「想いを作り上げる」ことを行い、その想いを言葉で終わらせるのではなく、「行動」に移しています。

そして、その「想い醸成➡行動」はとてつもなく速く、熱をもっています。


人間は目的が明確にならなければ動けない生き物です。


今の若者が想いを行動に移せていないのは、想いが未熟であるからということもありますが、想いを行動に熱く体現している見本となる大人との接点が少なく、憧れの”ゴールイメージ”が持てていないからだと考えます。